写真:セメスター4は落単なし
セメスター4の成績が出そろった。
最後に受験して落としたと思っていた、国際法IIはパスしていた。
当然グレードは2だったが、私にすりゃ、A 2 is more than enough である。
以下、今期の戦績(成績受け取り順)。
成績評価は5段階で、5が最大で1だと落単である。
今学期はリテイクゼロ。テストは全部で7つ。
Signed:中国語A1ー2(0単位:選択)
4:国際関係学概論(6単位:必修)
4:人文地理学(6単位:必修)
5:国際経済学(6単位:必修)
5:欧州連合の政策(6単位:専門必修)
4:ハンガリー政治機構(3単位:選択)
2:国際法II(3単位:必修)
前学期の結果から俄然改善された。
※ 外国語の必要単位は取得済みなので、今後いくら履修しても0単位
国際法IIはなぜパスしたのか
国際法IIのレギュレーションは期末試験のみで評価され、
パートA:選択問題 15 問(15点)
パートB:3つのエッセイ(15点)
の構成で、パートBは最低8点取らないと、パートAの点数に関わらず、不合格である。
で、パートB8点以上を満たした上で、成績は点数によって下記のようになる。
27-30:グレード5
24-26:グレード4
20-23:グレード3
16-19:グレード2
0-15:グレード1(不合格)
私は3つ目のエッセイを書き始めたときに、「ペンを置いてください」と終了の笛がなったため、3つ目のエッセイは2行しか書いていない。
他の2のエッセイは書きはしたが、誤情報も含んでおり、2問で10点のところ8点は絶対に達成できないと確信していた。
私は、逆になんでパスしたのか、採点基準を知りたく、成績発表後にあるテストレビューの時間を利用し、自分の答案用紙を確認してきた。
結論から書くと、私の答案の点数は以下のとおり。
パートA :14 /15点
パートB:7/15点(エッセイ1:2/5点、エッセイ2:1/5点、エッセイ3:4/5点)
合計 21 点
評価:グレード2
パートBが8点を越えていないので、レギュレーションから言えば不合格である。
なので、逆に「何で合格なんですか」と私が講師へ質問する変な状況になった。
答案用紙の最初のページに「+1」と書かれていた。
恐らく講師自身も、どういう理由付けから「+1」を書き込んだのか、記憶があやふやだったようだが、(なにせ150人以上の答案を1人で採点している)
・パートBの点数がボーダーぎり下
・パートAが良くできていた(1問のミスのみ)
と、もにょもにょ言っていたが、この講師は、たまに講義中、少ない出席者に名前を書かせることがあるので、そこに私の名前があったことも「+1」の決断に貢献したと思われる。
それにしても、書き始めた途端にテスト終了だったエッセイ2が、1点取れていた。
確かに、テスト時間がもう終わることがわかっていたので、設問に対して一番コアの部分を最初の書き始めに使用したので、1点をもぎ取れたと思われる。
「この生徒は設問を理解して、書こうとした」と思ってもらえる形跡をあわよくば、、と思いながら書いたのだが、ダメもとでも書いてみるもんだ。
この1点がなければ、講師の mercy もあり得なかっただろう。
結果的に合計 21 点でグレード3のレンジだが、グレード2の結果にもちろん納得。
選択問題のパートは、同じ日に受験した優秀なハンガリアンラッパーが「選択問題が難しかった」と言っていた通り、私もかなり悩みながら回答したのだが、1問しか誤答がなくて、ハッピーだ。
テスト中、4~5問はかなり悩んだ記憶がある。
試験前の勉強の仕方は効果があったということだ。
次セメスターはEU法と再履修の国際法Iがあるので、今回の経験を生かして改善したい。
セメスター5の科目
セメスター5は、卒業まで1年なので、論文執筆が始まるのが大きな特徴である。
そしてEU法という、また法律の講義が2コマ。
3時間も法律の講義はまさに拷問である。
セメスター5の必修科目は以下。
国際機関(6単位)
安全保障(6単位)
EU法(6単位) ※私の専門
論文セミナー(5単位)
国際法I(3単位) ※再履修
再履修を除けば合計 23 単位と少ないため、選択科目を履修する必要がある。
現状、以下を考えている。
中国語A2(0単位)
ポストソ連地域の武力紛争(1991~2024)
ブダペストと東欧の都市化
フランス外交政策
すべて3単位なので、合計9単位、必修と合わせ 32 単位としたい予定。
国際法Iの再履修を合わせ 35 単位。
選択科目と再履修の時間割がかぶらないことを願うばかりだ。
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