写真:札幌に到着した翌日には積雪が一気に増えた
私が到着した日から翌日にかけて、札幌周辺の長時間の降雪により、公共交通機関が麻痺。
新千歳空港には飛行機が次々到着するが、その旅客を空港から輸送する電車、バスが運休し、タクシーもほとんど期待できない状況となったため、空港から出ることができず、約7千人が空港ロビーで一夜を過ごす羽目になった。
最後の期末試験日が終了し、即日飛ぶスケージュールを組んでラッキーだった。
余裕をもって1日ズラしていたと思うとぞっとする。
と、やっと私にとっての冬休みが始まったが、必修科目であるインターンシップについてそろそろ動きしておかないと、日程的に苦しくなるため、まずはその要件についてまとめる。
コルヴィヌス大学では、インターンシップが必修ではない学部はまれだが、必修の学部もその要件は学部ごとに異なる。
私の学部に関して言えば、基本的には専門内容に関連した企業、官公庁、NGOやNPOなどからインターンシップ先を選択し、手続き等はすべて生徒自身が行う。
大きなカテゴリとしては、
・6週以上
・6週未満
となり、私の学部は「6週未満」に属し、「最低4週」という要件。
連続して実施(日祝日や病欠等は除く)で、週の労働時間は最大40時間まで。
元にしている大学資料は2025/2026年度版なので、翌年度版がリリースされたらアップデートされた内容がないか確認要。
インターンシップ実施期間
Official internship period が定められており、夏・秋・春から選択。
夏:2025年5月26日 ~ 2025年8月29日
秋:2025年9月1日 ~ 2025年12月12日
冬:2026年2月9日 ~ 2026年5月22日
私の学部の要件、(連続する)最低4週間、1週間最大40時間までということを考慮すると、秋・冬日程は学期内と重なり講義があるので、選択肢としてあり得ない。
必然的に夏日程(7~8月は夏休み)となる。
そして、夏日程を選択する場合、夏休み明けの秋学期は Passive semester 前・中・後に実施することは不可。
例えば、夏休み前の学期を休学していたり、インターンシップを終えた次学期を休学する場合は働いてもインターンシップの単位としては認められない。
と、いうことは、現在私は3学期を終え冬休み中のため、4学期を終えた次の夏休みしかチャンスはもうないということだ。(6学期で卒業)
つまり、ストレートで卒業したいならば、2026年の7~8月間に実施する必要がある。
※ 次年次版はおそらく2026年3月ごろ発効される
更に、申請作業はインターンシップ開始30日前完了がマストなので、2026年6~7月には申請を済ませる。
そのため、インターンシップ実施先を2026年5月中には決定しておくことが必要。
あと4か月ほどしかない。
必要な手続き
必要な手続きを時系列(夏期バージョン)でまとめると、
0.インターン先を探す・ネゴする
1.インターン先を決定
2.インターン担当の大学スタッフに要件合致しているか承認依頼
3.Neptun システムにてE103 リクエストを提出(開始30日前まで)
4.海外で実施する場合、インターン先との協定書を提出(開始15日前まで)
※ 企業が協定に修正を加える場合は開始60日前までに提出
5.インターンシップ実施(最低4週間)
6.インターン終了後、以下を提出(5稼働日以内)
・Neptun システムにてE201 リクエスト
・レポートと評価フォーム
7.直後の秋学期の履修登録でインターンシップを履修登録(0単位)
上記を見てわかる通り、最初から最後まで、かなりめんどくさい。
一番避けなければいけないことは、インターンシップを実施したのに、手続き不備で単位登録が認められないパターンだ。
前回の夏休みに早めにインターンシップを自国で行ったが、上記のプロセスを知らず、事前申請をしなかったため、無駄に終わった生徒を知っている。
その他注意事項
これらの情報は大学側から pdf にて発行されているので、「コルヴィヌス大学 インターンシップ」と検索すればすぐに見つかる。(もちろん英語で検索)
今年度版を読んで気づいた、その他留意事項について記載する。
協定書(開始前提出書類)
・フォーマットは先述の pdf にリンク、もしくは大学 HP のインターンシップ関連のページにリンクがあるので、そこからダウンロードして印刷する
・提出は2部必要なので、インターン先へ2部記入依頼するのを忘れないこと
・オリジナルの書類は青ペンでサインのこと
→ インターン前提出なので、スキャンデータのやり取りになり、原本はインターン後に回収ということになるが、それが認められるかオフィスに確認要
※ この書類は6週以上のインターンは必須、6週未満は会社側が要したときのみ
評価フォーム(終了後提出書類)
・フォーマットは Neptun からダウンロードし印刷
・提出は Neptun のリクエスト E201 からアップロード
レポート(終了後提出書類)
・最低 1,500 words のレポート作成
(会社概要、部署・競合などの紹介、業務内容と達成内容、経験の評価)
・国際関係学部は専用のフォーマットがあるので、それを使用
・自分とインターン先のサインが必要なため、それを考慮した日程で作成
※ 終了後5営業日以内の提出なので、インターン最終日にサイン依頼するような日程で書き上げるのが現実的
と、まあまとめるとこんな感じだ。
既に勤務経験がある者には別の道があり、インターンシップをせずに、レポート等の提出が認められるとある。
私はエンジニアとして長い勤務経験があるが、それが本学部の要件に合致した企業と言えるかどうかは全く判断できないので、とりあえずはインターン先を決める方向で進めていく。
何人かに「インターンなんか考えてる?」と聞いたので同学部の分を下記する。
米人
今年の夏休みにむけ、ドイツの米大使館へ申し込み済み。ただ抽選倍率がゲキ高だそうなので、ダメかもしれないらしい。彼は元々ドイツ在住なので、現地言語も問題ない。
ロシア人
大学内の関連部署で働けないか問い合わせ中だと言っていた。
タジキスタン人
夏休みは帰国せずにハンガリーでインターン先を探す予定。
タジキスタン人
昨年の夏、自国で働いたが事前申請していなかったので再度インターン必要。
ウクライナ人
すでに大使館で実施済みだそう。(飲みながら聞いたので記憶があいまいだが)

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