2025/08/29

フライト:中國東方航空

写真:上海浦東空港


夏休み中、約1ヵ月半の日本滞在も終わり、ブダペストへ以下の航程で向かった。

往路は中国南方航空)


16:00 札幌発 → 19:00 上海浦東着 → 1:50 上海浦東発 → 7:20 ブダペスト着

4時間00分:フライト(札幌 → 上海)

6時間50分:乗り継ぎ

11時間30分:フライト(上海 → ブダペスト)

22時間20分:合計所要時間


片道で98,440円ナリ。

(時間表記は現地時間)


千歳発の便が、使用機遅延で約1時間遅れの17時過ぎに離陸した以外は、ほぼ定刻通り、ブダペスト到着後の入管は、トイレも寄らず一目散に並んで、40分程度の並び

前回の2時間よりは、はるかにマシ。


座席指定は、以前送付されている予約確認メールから事前に済ませておく

フライト前日にアクセスした時点で、新千歳 - 上海浦東はほぼ満席。

通路側は一切空きがなく、3列の真ん中しか空いていないと思ったが、窓際が一つだけ空いており、中国人に挟まれる真ん中よりはマシと思い、国際線では普段選ばないが、窓席を確保した。


上海浦東 - ブダペストはまだ未指定の席がたくさんあったので、真ん中3列シートの通路側を選択した。


この際、搭乗券を印刷可能だが、チェックインカウンターではパスポートと長期滞在許可証を見せれば、見慣れた搭乗券を発券してくれる。


ちなみに早朝到着後、夕方くらいに寝落ちしてしまい、気づいたら23時。

そのあとも頑張ったが起きてしまったため、現地時間1:50にこれを書く破目になっている。




新千歳空港



ちょうど一年前にも今回と同じ路線を使用したのだが、その時は新千歳の国際線のことを記していなかったため、今回は少しまじめに書いておく。


新千歳の国際線ターミナルへ行く前に、国内線出発ロビーでお土産の買い物を済ます

出発時刻の2時間前には国際線ターミナルのカウンターへ行く(これ以上遅くなるとカウターの待ちが多くなると思われる)

中國東方航空のカウンターを探す。

国内線のように混んでいないが、チェックインカウンターでは30分の待ち

ちなみに東方航空カウンターは JAL の日本人のグランドアテンダントが対応してくれる。


私のように乗り換えがある者には写真のようなシールを渡される。

上海浦東空港では胸に張り付けてください、と。


写真:乗り換え用サイン


前回も渡されて律儀に付けたが、粘着力が全くなく、乗り換えゲート前に紛失していた。

ちょっと正気とは思えないレギュレーションである。

当然今回は付けもしなかった。


で、ブダペストまでバッゲージスルーであることを確認し、出発ゲートへ向かう。



写真:出発ゲートへ




パスポートをゲートで読み取らせてから手荷物検査。

検査スタッフが「取らなくていいよ」の意味で手を左右に振っているのに、前の白人男性が腕につけたリストバンドみたいのを外そうとしていたので「する必要ないよ」と一言伝えてあげる。

501ゲートだそうなので、案内版に沿って進むと、エスカレータを下ろされる。

ちょっとわかりにくかったかも。


写真:501ゲートは下に降ろされる



予定時刻まで2時間近くあったので、数人しかいなかったが、1時間もすると中国になる


写真:501搭乗口、自衛隊機の発着陸が良く見えた



使用機到着遅れにより、1時間ほど遅れて搭乗・離陸。




上海浦東へ



約4時間のフライト

座席には TV や USB ポートはなし


小さなパン、形容の難しい細々したもの、パック牛乳、一口チョコ、小さなバナナ、飲み物、という軽食が供給される。

ハンバーガ屋のような紙袋に入れられて配膳

飲み物は当然中国語で聞かれる

何があるのかわからないので「coffee」と答えると「あぁ?」とジェスチャー付きでCAに返される。Kāfēiと言えば良かった。


窓側だったので、夕焼け時刻にはかなり幻想的な風景が見られたが、窓が汚かったので写真は撮らなかった。


予定時刻より約1時間遅れで上海浦東空港へ着。


写真:歩く



しばらく歩くと「Transfer」が3か所現れる。どれも簡体文字の「国際(国际)」が見られ、さっぱりわからないのでとりあえずスタッフにチケットとパスポートを渡す。

すると搭乗券のバーコードを読み取られ、「あっち」と促されるのに従う。


次は手荷物検査。今回は持ち込み荷物をウェストポーチとラップトップと、極限まで減らしたので、前回よりはラクチン。

飲みかけのお茶は諦め廃棄する。

前回同様、モバイルバッテリーの有無を聞かれるので「ノーノー」と言う。

金属探知機のネーチャンも前回同様不機嫌だ。


その後、搭乗券と案内版の搭乗口が同じことを確認し、G117を目指すが、前回と違って電車には乗らなかった


写真:G117へむかう




5時間近くあるので、G117 近くにあるUSB  や電源ポート付きの席で過ごす。


写真:中国用のアダプタは準備無し




空港インターネットにつなぐ。

Yahoo は見れてもそこに検索ワードを入れて検索すると見られなくなる

Microsoft 関連は結構イケる。Google 関連は全滅で全くつながらない。

(Google、YouTube、Blogger など)

どーなってんだこの国は。


今回、ケータイは楽天モバイルの SIM へ変更したので、中国もローミング対象である。

電波はバリ4立っていても、Telegram、Safari、Google、LINE、WhatsApp など全然つながらない。

どーなってんだこの国は。


そして、日本時間でいうと AM 2時過ぎまで搭乗開始を待たなければいけない。

22時には寝る生活をしていたため、相当きつかった。というかこの座席で寝た。




上海浦東 → ブダペスト



約 11 時間のフライト。食事は2回。枕とブランケットが座席にある。

イヤホンは申告制のようだ。

ロシア上空をひとっとび、モスクワの北側をこえてから南へターンし、ブダペストへ。



日本時間午前2時という時間の離陸なので、はっきりいって早く寝たかった

しかし、割とすぐ食事があるのでそこまでは頑張った。

前の座席の日本人カップルは「起こさないでください」的なシールを座席に貼って、アイマスク、持参のヘッドホン、首枕をして、最初の食事はスルー。睡眠に徹していた。


写真:座席は USB ポート付き



私の隣は東南アジア系と思われたが、今までの経験上一番うざかった

私の経験上、日本人は身体の接触を極度に避けようとし中国人は気にしない、というのが全体的な傾向だったが、となりのコイツは中国人ではないが、膝が接触しながら貧乏ゆすりを頻繁にする落ち着きのない男だった。

貧乏ゆすりの度に目が覚めてしまった


挙句には、飛行機全体が就寝時間の爆睡中に、ズクシィ!ズクシィ!と起こされ、何事かと思ったが、隣の男が巨体ですくっと立ち上がる。

どうやらトイレの時間のようだ。

寝る前に行っとけって習わなかったのかよ!


背がかなり高かったので、ある程度こちらの領域への膝や肘の侵入は許容したが、そもそも自分のサイズ考えて、窓席か通路席を前もって全力で取りに行けよ!と思う。

予約前からだらしない人間はこうなる。



前回は撮る価値もないと思ったが、今回は食事を写真に収めてみた。


写真:就寝前の1食目




中国語は何一つ聞き取れなかったので黙っていると、ポーク?チキン?・・・?と英単語を言ってくれたのでポークを選択。

かなりの時間差でパンの供給がある。
最初はマーガリンのみあったので「?」となった。

写真を見てわかる通り、中国では良くわからないものが提供される。

右上の水が一番うまい。「Spring Water」と書いてあったが本当かな。


写真:朝ごはん



こちらもかなりの時間差でパンが供給される。
小さなストローがあったが、どれに使用するのか全くわからなかった。

今回は最初から「ビーフヌードル?チャイニーズフード?」と聞かれる。

チャイニーズフードってなんだ!?と当然思ったが、ビーフヌードルを頼んだ。

つうかミートスパゲティじゃねえか。だったら選ばなかったのに。

焼きそばみたいのを想像していたのに。
案の定、スペインで買った白い服を汚してしまった。


それから、生涯経験したことのない液体の食べ物があった。(左上の緑と白のカップ)


最後の食事を終え、着陸の2時間前程度というスケジュール感だった。




リスト・フェレンツェン空港



ここに関しては前回も書いているので、いまさら新しいことはないが、入管の込み具合は時期や便のタイミングによってかなり差があることは書いておく。
初年度は2時間。冬は待ち無し。今回は40分。

そして入管に時間をかけた後、バッゲージレーンにはスーツケースが大量にあふれている。

そのため、日本 - ハンガリー間のフライトでは、自分のスーツケースがちゃんとあるかを確認する瞬間が1番ドキドキする



バッゲージクレームで「自分のカバンが出てこなかった」「到着済みのカバン軍に自分のものが見当たらない」では意味が異なってくるからである。


100E の空港バスチケットと、学割ペストパスを購入し、帰路についた。


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