写真:訪問した欧州の国は6つとなった(トランジットのみは除く)
友達に会いにブダペストからコペンハーゲンに飛んだ。
44,680 HUF(往復:約22,000円)
Wizz Air というハンガリーではポピュラーなLCCだ。
しかし、今回は旅の始まりは失敗から始まった。
定刻のちょうど2時間前に空港に着き、そのままチェックインカウンターへ。
すると、オンラインチェックインしてないということでいきなりペナルティをくらった。
18,350 HUF(約9,000円)
である。
人生のハーフタイム:会社を辞め海外留学。ハンガリー政府奨学金 Stipendium Hungaricum から応募しブダペシュト・コルヴィヌス大学国際関係学部へ。留学生活の備忘録。Szeretem Magyarországot.
写真:訪問した欧州の国は6つとなった(トランジットのみは除く)
友達に会いにブダペストからコペンハーゲンに飛んだ。
44,680 HUF(往復:約22,000円)
Wizz Air というハンガリーではポピュラーなLCCだ。
しかし、今回は旅の始まりは失敗から始まった。
定刻のちょうど2時間前に空港に着き、そのままチェックインカウンターへ。
すると、オンラインチェックインしてないということでいきなりペナルティをくらった。
18,350 HUF(約9,000円)
である。
写真:若者に人気のバブルティー
ベトナムガールとバブルティーの喫茶店へ行っておしゃべりしてきた。
連日 35 ℃を越える日が連発しており、今週は 40 ℃を越える予報だ。そんな中、クーラーなしのトラム乗って、歩いて入った喫茶店はクーラーが効いていて最高だった。
おしゃべりした彼女はベトナム人の両親を持ち、自身はハンガリーで育ったので、ハンガリー語、英語、ベトナム語をしゃべるが、彼女いわく、ベトナム語は「Not that good」だそう。
母語となるべき言語が弱いと、いわゆるアイデンティティクライシス状態になるそうだ。
少なくとも彼女はそう感じているらしい。
彼女とは国際法Iを落とした仲なので、来学期は再履修仲間だ。
しかし、彼女は米外交政策というヤバイ科目も落としたので、それも再履修の必要があるが、来学期開講されないらしく、困っている。
写真:私も奨学金合格の連絡は嬉しかった
昨日、コルヴィヌス大学のプレパラトリーコースに在籍していた日本人生徒から「奨学金受かりました!」と連絡が入った。
大学の合格発表はだいぶ前に出ていたので、ずっとハンガリー政府奨学金の最終審査待ちだった。なんて親孝行なんでしょう。めでたしめでたし。
なので、たまには公共の利益になりそうな情報を書いてみる。
素敵な奨学金制度 Stipendium Hungaricum について、いろいろまとめてみた。
※ 大学出願プロセス詳細は以前の記事
ハンガリー政府奨学金 Stipendium Hungaricum は、ハンガリーのNPO法人(1996 年設立)、Tempus Public Foundation という組織によって運営されている。
なので、大学入試とハンガリー政府奨学金 Stipendium Hungaricum は全く別の選考過程である。
写真:セメスター4は落単なし
最後に受験して落としたと思っていた、国際法IIはパスしていた。
当然グレードは2だったが、私にすりゃ、A 2 is more than enough である。
以下、今期の戦績(成績受け取り順)。
成績評価は5段階で、5が最大で1だと落単である。
今学期はリテイクゼロ。テストは全部で7つ。
Signed:中国語A1ー2(0単位:選択)
4:国際関係学概論(6単位:必修)
写真:今週はずっと信じられないほど暑く、寝苦しい日が続く
タジキスタンガールとハラールレストランに行ってきた。
私のいる国際関係学部は、多言語を話す生徒が全く珍しくない環境である。
彼女もその中の1人で、英語、中国語、ロシア語、ウズベク語、タジク語を話す。
トルコ語は映画などを見るには問題なく理解できるが話せないそうだ。
どうしてこんなことになったのか聞くと、
写真:ここのナンはめっちゃうまい(パキスタン人によるインドレストラン)
世間は1ヵ月に及ぶW杯に沸いている今日この頃、私はやっと1ヵ月にわたる試験期間を「国際法II」と共に終えた。
学期最終週から始まった試験、順風満帆とは言い難かったが、なんとか日程内で6つやり通してきた。そして本日7つ目のテスト「国際法II」。
私は昨3セメスターで、「国際法I」を落単しているため、次学期5セメスターで再履修しなければいけない。
今学期、4セメスターで「国際法II」を落とすので、6セメスターで再履修。
つまり、
セメスター3:国際法I
セメスター4:国際法II
セメスター5:国際法I(再履修)、EU法
セメスター6:国際法II(再履修)
卒業までネバーエンディング国際法である。
写真:大学寮でボヤ騒ぎがあった
大学寮の火災報知器が鳴り渡るのは日常茶飯事なので、この日も無視し、勉強していた。
(テスト期間真っただ中)
するとこの日は、8階までひと部屋ひと部屋開けて、「避難して!」と。
外に避難すると、同じ学部のアルメニアンボーイがにやにやしながら近づいてきた。
火事の話もそこそこに、
「夏休みのプランは?」
と聞くと、
「メタリカのコンサートに行って、アルメニア帰って、その後中国に行くかもしれない、そしてキプロスのアルメニア大使館でインターンシップだよ!」
写真:ロシア産ガスの依存度を可視化(1997)私のスライドはいつも手作り
「授業に間に合わない」
私は講義前にウクラニアンボーイと落ち合って、グループプレゼンの内容を見せあっこしていたのだが、グループメンバーのインドボーイが講義に送れると連絡してきた。
我々のグループプレゼンはこの日のトップバッターだ。
「メンバーが集まってないので、先に進めてくれ」ということで、後ろのグループがどんどんプレゼンで登壇するが、インドボーイはいっこうに来ないし、電話にも出ない。
写真:Fővám tér M
部屋で勉強しているとき、ルームメイトから、
「電話に出て」
とスマホを手渡された。
その画面の先には天井が写っていたが、画面の外から女の子の顔がぴょこぴょこ入ってきてはすぐに出ていくを繰り返していた。
ルームメイトにはまだ 11 歳の小さな妹がおり、良く電話している。
それで「妹が話したいみたいだよ」とスマホを渡されたのだ。
写真:中国語A1クラスの最終講義は昨期と同じく中華レストラン
合計 12 週間のセメスター4の講義・セミナーの全日程を中華レストランで終えた。
春休みがあったとはいえ、12 週目には結構疲労もたまり、精神的にくるものがある。
そして最終週の初っ端の月曜には3つの期末テスト。
8:00:国際関係学概論
11:40:人文地理学(講義)
15:30:人文地理学(セミナー)
講義最終週にテストが組まれている場合は、Offered Grade なるものがテスト結果によって与えられるので、それを「承諾」もしくは「拒否」のいずれかを選択し、前者であれば、成績はその時点で確定し、後者であれば、翌週からの試験期間の期末試験を受験する必要がある。
写真:Citadel の弾痕
ハンガリー人は皆、週末は実家に帰ってしまうので、平日しか顔を見ない人がほとんどだ。
料理をする生徒は、たまにキッチンでおしゃべりする機会がある。
そんなハンガリー人のフラットメイトの中でも、すごいレアキャラがいる。
これは私とルームメイトが「彼女はレアだ」と言ってるだけだが、平日も廊下や共用スペースでほぼ見かけないハンガリアンガールが、隣の隣の部屋に1人で住んでいる。
通学時にエレベータの前で見かけても、でっかいヘッドフォンを常時装備しているので、話しかけないでオーラが出ている。
どんなスケジュールなのか知らんが、月火くらいしか住んでないと思われる。
そんなレアキャラが、
「ライトニングケーブル持ってる?」
と部屋を訪ねてきた。
写真:最近は夏のように温かくなった
いつもぼっちで座るガタイの良いハンガリアンボーイが今学期から目についた。
ほとんどのハンガリー人はハンガリー人と一緒に座るので「変だな」と思っていた。
私もぼっち系なので、彼とは、少人数制の経済学のセミナーで一緒のクラスで、しゃべるようになった。
ある日、私の嫌いな国際法の講義が始まる前、彼と科目の話をしていたら、あれを落としたとか、あれを今再履修してるだとか、しゃべり出したことでわかった。
彼はPPEと呼ばれる(Philosophy, Politics, Economics )学部から、学部移転を果たしていたのだ。
写真:ハンガリーのソウル、ウニクムが増えてきた
セメスター4も終盤戦をむかえ、もうすぐ試験期間。
その後はみんな嬉しい夏休みだ。なので、もう夏休みの話題を話したりもする。
ロシアンボーイはキプロスで育ったため、ロシアとキプロスの二重国籍だ。
「夏休みブダペストはすることがなくて暇すぎるので、モスクワに行きたい」
と一緒に歩いて自由橋を渡った時に言っていた。
実際昨年の夏休み後も、同じことをボヤいていた。
しかしロシアは徴兵制度があるため、ロシアへ入国することはかなりリスクが高いそうだ。
おまけに戦争中なので戦地へ送られるリスクがもれなく付いてくる。
写真:美しきドナウ(ウクラニアンボーイとビール片手に行ったCitadelから)
平日に日本の友人から「16 km 走ったぜ!」とかメールが入るので、一瞬変だなとは思ったが、「ああ、日本はゴールデンウィークか」と気づいた。
そういうこちらも本日5/1(金)はメーデーで休日である。
私は木曜には翌日の休日を知らずにいた。
20 時半までの開館時間のはずの大学図書館で 20:15 には「Zárva(closed)」と言って容赦なくフロアの電気を消してくる職員に促され、図書館を後にした際、ばったり日本人学生と会った。
彼はデータサイエンスの1年生である。
写真:ついに自分の手でウニクム(ミニ)を購入
最近、寮では私が強いお酒を誰かからもらうたびに、自然に週末、モンゴリアン、南アフリカンが現れ、インディアンとヤパーンの4人で飲むのがゴールデンパターンなりつつある。
春休み中、ウクラニアンボーイからブランデーを頂いた際は、
「いつも午前1時とか2時になる、今日は早めに初めて 23 時までには解散しようよ」
と提案していたにも関わらず、私が教えたトランプゲーム「大富豪」に彼らもハマってしまい、結局、午前3時前まで飲みながらトランプをやっていた。
その間、当然お酒は飲みほしてしまったわけで、そうなるとわざわざ夜中にオープンしている店へ酒を補充しに行く始末。
しかし、これで大富豪という日本のゲームは国籍に関係なく間違いないことがわかった。
写真:Jaszái Mari tér のカフェに行った
春休み週の中盤、以前お誘いを受けていたキルギスガールと朝からカフェに行った。
彼女はコルヴィヌス大学に入学する以前は、英語教師で社会人経験組だ。
学部はメディアコミュニケーションで1年生の時は必修講義が被っており、そこで仲良くなった。
彼女の同学部のベストフレンドは日本人の女の子で、彼女はちょうど先学期で卒業してしまったので、おしゃべりできなくなって残念がっていた。
写真:ヒンズー教の寺院に行った時の出発駅
インテンシブウィーク中、日本でサラリーマンをしていた時の先輩とオンライン飲みをした。コミュニケーションを取ったのがお互い2年ぶりくらいだったと思う。
長年同じ職場で、飲み仲間で、お世話になった先輩である。
現在時差が7時間あるので、ルームメイトがいる時間帯に会話するのは気が引けたが、事前に伝えて、ブダペスト時間 12:00~17:00 すぎまで日本語でおしゃべりした。
(日本時間19: 00~0:00)
なかなか楽しい時間だったと共に、かつて一緒に働いていた名前を聞くことができて、非常に懐かった。
写真:プレゼントした日本酒のお返しのスパークリングワイン
ウクライナボーイにお呼ばれして、彼の友達(ロシア人)の家で宅飲みをした。
昨年末にもお邪魔したのだが、今回はスタートがそもそも 15:00 時で、エンドレスじゃなかったので、気楽に参加できた。
この日はインテシブウィーク突入前の金曜で、いったん前半の講義がすべて終わったタイミングで、精神的に開放された直後の時間帯。
気持ちよく、彼らの元へ向かったが、前回「ワインは飲めないから」と伝えていたのにワインも飲まされたが、今回はむしろワインしかなかった。
写真:春らしくなってきたブダペストだが、まだ肌寒い
キルギスタンガールから連絡をもらった。
「春休みもし時間あるようならカフェでも行かない?」
彼女は学部が違うが1年生の時は合同講義も多かったので、そこで知り合った。
ジェントルメンな私は、
「Lovely(いいね)」
と返事。すると、後半のやりとりは、なぜか彼女の再履修の統計学の話で、
「統計学を教えて欲しいところがあって」
カフェは釣りエサで、それに食いついた私は、統計学というメインディッシュのネタになるようだ。1発で通した科目とはいえ、1年前なので記憶はほとんどない。
写真:弟子は必ずしも師より劣らず、師は必ずしも弟子より賢いわけではない
以前書いた記事では、コルヴィヌス大学の外国語講座は、独語、ハンガリー語、英語を除いて閉講となる、という決定がされていたが、紆余曲折を経て、今学期は中国語の講座も開講されている。
既に在学している生徒のカリキュラムには適用を続ける措置のようだが、来年入学してくる学生に関して語学コースの扱いがどうなるかはわからない。
ということで、私は前学期に履修していた中国語A1の続き、A1ー2を履修することができた。
先行履修登録の時点で7名しか登録者がいなかったので、人数不足で開講されないな、と諦めていたが、本登録期間にドカドカっと登録者が 21 名まで増え、無事開講された。
その中に、珍しく日本人学生も混じっていた。
同じ教室に2人も日本人がいるのは、Stipendium Hungaricam 学生の必修科目、ハンガリー語の授業で日本人と一緒になって以来である。
写真:昨夜締め切りのエッセイは本当疲れた
月曜の講義の合間、ウクライナボーイに、
「エッセイ書いた?」
と聞くと、
「20分で書き上げたら、その後の見直しで数時間かかったよ」
と言い、とっくに終わっているようだった。
しまいには、
「今週末に飲もう。どの日がいい?」
と聞かれた。
数時間で終わるなんて羨ましい。
私のその国際関係学概論のエッセイ課題はというと、土日から月曜の夜、23:59 締切りまで、終わりそうもなく、なかなかしんどかった。
先日、ロシアンボーイから、
「このセメスターを終えたら休学しようと思っている」
と告げられた。
勉強ばっかりの日常に辟易してるので、1年くらいモスクワで働こうかと思っているらしい。彼は両親もこちらに住んでいるのだが、両親も「いいんじゃない」と言っているので、どうやら彼はこのセメスターにできるだけ単位をぶっこんで休学する気まんまんのようだ。
写真:ハンガリー人に、え?知らないの?と言われたスナック
帰り道、ハンガリーガールとSPAR に立ち寄った際、
「これが一番好き」
と手に取って言うので、私も買ってみた。
どうもドイツ発祥のメーカのようだが、食べるとサッポロポテトのバーベキュー味と同じカテゴリに落ち着くかな、という感じだった。
健康的でないものを食べたいときはいつもこれを選ぶそうだ。
最近わかってきたことだが、ハンガリー人で、このコルヴィヌス大学に通っている人は、はっきり言ってかなり優秀である。
もっと正確に言うと、入学要件のスコアがすこぶる良い。
その要件スコアは Felvi という全国共通の大学入試システムの採点から来ている。
写真:ハンガリー人からお酒を頂いた
以前、北海道土産を渡したムスリムガールから、
「いま寮にいる?パンケーキをつくったからシェアしようと思って」
と連絡をわざわざ頂いた。(おそらくお土産に対してのお返しと思われる)
連絡をもらったのは15 時くらいで、私は授業中だったのだが、その日はあいにく 20:40 まで講義があった。
その時間でも良いとのことだったので、夜に寄ることになった。
しかし、ムスリムはラマダーン中なのに昼間っからパンケーキって。
同じムスリムでも、個人個人違うようで、私の前のルームメイトのように厳しく断食する者もいれば、現在同じ階に住むムスリムのように全然食べてる生徒もいるので、彼女がどう実践しているかは聞かないでおいた。
写真:ハンガリーでは4月に総選挙がある
日本では2月に衆院選があったが、投票率 56.2 %、自民党相対得票率 36.72 %、自民党絶対得票率 20.37 %というもので、議席数と民意の反映ということを照らし合わせれば、明らかに選挙制度が現在の有権者の状況に合っていない。
※ 数字は順に、総務省データ、朝日新聞報道、しんぶん赤旗報道から抜粋
ここハンガリーでは投票率は 65 % ~ 70 %で推移している。
そして4月に総選挙がある。
日本と比べるとハンガリーの選挙はユニークな点がある。
まず、日本は二院制を採用しているが、ハンガリーは単一院制である。
議員数は199名。日本の衆参両院の合計で465+248人なので、950万人程度の国民数ということを考えると、国民一人当たりの議員数は日本よりかなり多い。
そして小選挙区と比例区があるのは日本と同じだが、日本のように並立(独立)性ではなく、小選挙区の死票は比例選挙へ加算される。
ユニークなのは、小選挙区で当選した候補と落選した次点の候補の得票数の差も比例区へ加算される。(つまり、勝った候補者の政党も比例区で恩恵を受ける)
これはかなりユニークだ。
写真:カザフスタンのチョコ
北海道土産を渡した何人かの一人、ベトナムガールには六花亭のバターサンドとロイズのポテチを差し上げたので、後日どっちが気に入ったか聞いてみた。
「あなたは普段どんな料理にバターを使う?」
と聞かれ、話が見えなかったが、どうやら六花亭のバターサンドをバターだと思い込み、特別なバターだろうから、どんな料理に使おうか悩んでいたらしい。
「いや、バターじゃないからあれ。今日帰ったらすぐ食べて。」
日本から20時間かけて、バターをお土産に持ってくるって、そんな変態おらんわ。
写真:100ユーロ札をもらった
前回にも似たような依頼があったのだが、ムスリムガールから「ユーロのキャッシュをフォリントの電子マネーに変えたい」とメールが飛んできた。
銀行へ行ったがパスポートを忘れたことで、無駄足になり、イライラしているときに、「あ、もいっこ銀行あるじゃない」と私のことを思い出してくれたそうだ。
銀行だと思われている私はジェントルメンなので快諾し、現在のレートを調べて、フォリントを彼女のアカウントへ送金した。
大学の帰り、キャッシュを受け取りに部屋に寄った。
ラマダーン(断食)が始まったばかりの彼女は、もぐもぐして部屋から出てきた。
(日が沈んだ後は飲食可能)
100ユーロ札を受け取ったあとは、論文トピックのプラン作った?とかたわいもない話をしていたのだが、「同じ必修を何回落とせるか」という話になった時、彼女はしっかり知っていた。
私は昨日まで知らなかった。同じ科目を2回落単すると、放校(除籍)処分である。
写真:ブダペスト
ハンガリー政府奨学金 Stipendium Hungaricum は今年もちょうど選考プロセスの真っ最中の時期となっているが、当サイトによると、奨学金を通しての、2026 - 2027 の志願者数は過去最高で、113,806人だったそうだ。
きっと今年も日本人もたくさん応募しているだろうが、せめてコルヴィヌス大学に出願している日本人には全員通過してもらいたいものだ。
※ 私が実際に経験した Stipendium Hungaricum からの大学出願の流れはこちら
Stipendium Hungaricum 登録は、各セメスター開始時に、在学ステータスを Activate した際に毎回必要であり、今回で4回目。
写真:ロシアのチョコとベトナムのお菓子を頂いた
セメスター4初日は、まだ時差ぼけの影響があり、朝4時から起きていた。
授業間の空き時間に寮に戻った際、17時半頃から寝落ちしてしまい、この間、ルームメイトが帰宅して、再度部屋を出てったのにも気づかないくらいの爆睡だった。
18:50 にふと目が覚め、中国語の授業が 19:10 スタートなのであせって教室に向かったが、休講になっていたのには萎えた。
上の写真、青いのはロシア人からもらった、ソ連時代から変わらないというメジャーなチョコレート、黄色いのはベトナム人からもらったお菓子。
真ん中の素敵な赤色の封筒はなんとベトナムの現金が入っていた。
写真:羽田空港ターミナル2
短めの冬休みも終わり、ハンガリーへ帰国した。
前回書いた通り、往路は、
ルフトハンザ → 全日空 → エアドゥ
17時間50分:合計所要時間
そして復路は、
全日空 → 全日空 → ルフトハンザ
1時間40分:フライト(札幌 → 東京)
1時間35分:乗り継ぎ
14時間45分:フライト(東京 → フランクフルト)
2時間15分:乗り継ぎ
1時間35分:フライト(フランクフルト → ブダペスト)
21時間50分:合計所要時間
という旅程だが、1月の記録的降雪の影響により、幹線道路の除雪が追い付いてない状況で、地元の空港バスがまったく走っていなかったので、久々にJRで千歳空港へ向かうハメになった。
写真:札幌に到着した翌日には積雪が一気に増えた
私が到着した日から翌日にかけて、札幌周辺の長時間の降雪により、公共交通機関が麻痺。
新千歳空港には飛行機が次々到着するが、その旅客を空港から輸送する電車、バスが運休し、タクシーもほとんど期待できない状況となったため、空港から出ることができず、約7千人が空港ロビーで一夜を過ごす羽目になった。
最後の期末試験日が終了し、即日飛ぶスケージュールを組んでラッキーだった。
余裕をもって1日ズラしていたと思うとぞっとする。
と、やっと私にとっての冬休みが始まったが、必修科目であるインターンシップについてそろそろ動きしておかないと、日程的に苦しくなるため、まずはその要件についてまとめる。
コルヴィヌス大学では、インターンシップが必修ではない学部はまれだが、必修の学部もその要件は学部ごとに異なる。
写真:ひと科目落単してしまった
セメスター3の成績が出そろった。
心配していた試験期間最後に受けた2科目のうち、国際法は落としてしまった。
必修科目なので来年再履修する必要がある。
以下、今期の戦績(成績受け取り順)。
成績評価は5段階で、5が最大で1だと落単である。
★の数で科目のヤバさ度合いを表現してみた。(もちろん個人的感想)
★★★★★だとヤバさマックス。
試験がある科目で、リテイクしたものは初回の成績も記入。
ちなみに同じ科目リテイク2回目からは受験が有料となる。
写真:初めてのルフトハンザ
今回は初めての全日空のコードシェア便でのドイツ経由の帰省である。
往路:ルフトハンザ → 全日空 → エアドゥ
1時間15分:フライト(ブダペスト → ミュンヘン)
1時間15分:乗り継ぎ
12時間30分:フライト(ミュンヘン → 東京)
1時間20分:乗り継ぎ(荷物引き取り・預け直し)
1時間30分:フライト(東京 → 札幌)
17時間50分:合計所要時間
写真:ルームメイトと大掃除をした
本日、延期していた科目の試験も終了し、私のセメスター3が終了した。
年末年始は風邪でぶっ倒れてたため、試験が終了したこのタイミングでルームメイトと部屋の大掃除をした。
掃き掃除をした後、私物のワイパーで濡れ拭きをして床を磨き上げた。
それにしても、テスト期間終了の解放感たらハンパない。
今朝まですごいストレスだったので、最後の2科目は落としている可能性もあるが、とりあえずテスト期間の緊張がほどけたのはたまらない。
特に2年生になって初めての試験は、1年時の科目と比べると、エッセイ形式がかなり増え、いろいろな側面で英語力が問われるものだった。
写真:100米ドル札をもらった
カゼで寝込んで始まった2026年、6日目には熱も下がり久々にスパーに買い出しに行ったその帰り、寮のエントランスで同学部のムスリムガールにバッタリ会ったので、テスト状況どう?なんてたわいもない会話をしていると、
「 Revolt アカウント持ってる?」
と不意に聞かれた。Revolt は WISE みたいなもので、銀行口座から外貨送金をせずに現地通貨で買い物ができるカードだ。(なぜ送金をしないかはググルべし)
「もちろん持ってるよ」と答えると、
「75ユーロすぐに送金しなきゃなんだけど、アカウントにお金がないの。いまここで100米ドル札をあなたに渡したら、33,000フォリント(100米ドル相当)を私の Revolt アカウントに送金してもらえたりしちゃったりする?」と言われた。
写真:年明け直前にはブダペストに雪が積もった
以前、記したように12月の試験期間は1週間。
1月の試験期間は 1/5(月)に開幕し、1/23(金)に閉幕の3週間。
12月の1週にすべてをぶち込むという、できっこない日程を組んだことで、既に2つ落とし、ほか1つを1月日程へ延期した。
落とした科目は、欧州統合と米国外交政策。
これらは1月にそれぞれリテイクする。
誰かと傷を舐め合いたくて、同様に12月の1週にすべてをぶち込んでいたハンガリー人に連絡をすると、1月にいくつかリテイクするとのことで(この生徒はビジネス系学部の1年生)安心した。
写真:100ユーロ札をもらった 前回 にも似たような依頼があったのだが、ムスリムガールから「 ユーロのキャッシュをフォリントの電子マネーに変えたい 」とメールが飛んできた。 銀行へ行ったが パスポートを忘れたことで、無駄足になり 、イライラしているときに、「あ、もいっこ銀行ある...