カザフスタンのオーナメントの絵柄が入ったTシャツをお土産に頂いた。
お返しは日本語Tシャツ。気に入ってくれたようで良かった。
セメスター3が開始した。
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※クリックで拡大 今期の時間割
European Integration
月曜8時レクチャー、火曜8時セミナーという日程で6単位。
セミナーはプレゼンテーションが課されるため、昨年の Sociology、Research Methodology の失敗を踏まえ、テスト期間直前にならないような日程を即選択した。
1週間の秋休み明けの11月あたまである。
今期受講している中で、最も大変な科目である。
講義・セミナーのセットで評価される為、6単位取得か、落単の2択である。
基本的には、
・最終試験(60点: 30点未満は足切り)
・プレゼン(30点)
・Class Participation(10点)
の3項目で評定されるが、前週の講義・セミナー・Mandatory Reading の内容に基づいた5問の小テストが、毎セミナーの冒頭で課され、3問以上正答でパスとなる。
しかし、セメスターを通して、そのパス数の合計が6回に満たない場合は、最終試験の受験資格が与えられない(つまり落単)という恐ろしいシステムである。
(小テストは合計11回)
初回は 3/5 点でギリギリ合格だった。
この学部では毎度のことだが、Mandatory Reading を日程内に終えること自体キツイ。
そしてその内容をテストで聞かれるので、ノートに要点をまとめるなど、読書に加え更に時間を駆ける必要がある。
他の講義の Mandatory Reading も当然あり、空き時間、金土日の使い方が重要。
また、セミナーで他の生徒のプレゼンが毎週あるのだが、毎回紙が配られ、聴講する生徒は質問を書き、それを講師が集めて、何人かピックアップされる。
そもそも、プレゼンのテーマに基礎知識がないと、プレゼン内容がまず良くわからないので、これも予習していく必要がある。
中国語 A1
昨年の後期から英語での中国語が開講されたので、今期取りたいなと思っていた。
週2回の講義、3単位。
Pre-registration の時点で席は埋まっていたが、本登録期間に毎日チェックしていると空きが出たので、すぐさま登録した。
講師はハンガリー人で、中国語は7年教えているそうだ。
ELTE で教えていたが、昨年後期からコルヴィヌスで教え始めた。
なので今期が2期目である。
講師は、日本語も少し学んでいたようで、日本語と中国語の共通点なんかで、授業中よく話を振られる。
彼はハーフパンツにTシャツというスタイルで教壇に立つ。
漢字を知っている日本人には、かなり取り組み易い講義となりそうだ。
昨年スペイン語で痛い目を見たのとは大違いだ。
評価は、毎週の小テスト評価 or 最終試験1回の評価、いずれが良いかを生徒に聞いた上で、前者が圧倒的多数だったため、多数のテスト+出席で最終評価をされそうだ。
間違いなく、昨セメスターのハンガリー語のように時間を割かずに済みそうだ。
China Studies
そして、中国語をやりながらのこの科目。
こちらは専門配属関わらず全員必修。レクチャー週1で3単位。
この科目自体、中国がいかに、この長く続く米国の覇権へ脅威になっているかの現れであるが、実際、色々な数字上、既に中国は米国を凌駕している、ということなどを初週は学んだ。
最終試験は3日程設けられるが、講義最終週にオンラインで pre-exam が実施され、その結果に応じて offered grade がもらえる。
それを受け入れるか、拒否する場合は3回ある試験期間の日程で勝負することになる。
試験形式は、ショートアンサー、選択問題、ショートエッセイなど。
US Foreign Policy
キャップ、トレーナーのいで立ちの講師が、ラッパーのような姿勢で講義をしていた。
最新の時事を取り扱いながら講義を進めるらしく、中々興味深いと思ったが、隣のロシア人は、講義中の居眠り後、「とてもつまらない」と言ってた。
毎週、講義のトピックに該当する、テキストブックのチャプターを読んでくる必要がある。
2週目は一所懸命読んで受講したが、講義内容はテキストと全然と違った。
評価は最終試験。
オプションとして、プレゼンを志願すればプラスポイント有り。
しかし志願は2~3グループまで。
Physical Education
昨年と同じフィジカルトレーニングを履修した。
生徒がほぼほぼハンガリー人なのは昨年同様。
講師も同じで、私のことを覚えていてくれた。
欠席は5回までは救済措置(補修)があるが、それ以上を超えると落単となる。
このコース受講のために、夏休みは筋トレに徹して準備してきたつもりだったが、昨年よりトレーニング内容がキツくなった気がする。
International Law I
評価は基本最終試験だが、期間中に3回テストがある。各12問。
選択問題、マッチング問題など。
期間内テストは3回中2回は受験しないと評価に考慮されない。
それら2回も、7/12問正答しなければ評価対象とならない。
上記条件を満たしたうえで、3回のうちベスト2回のテストの平均7~12点が最終テストに追加加算として考慮されるようだ。
最終試験は大きく2つのパートから構成される。
パートA:20点満点
・選択問題
※期間内テストの評価点はこちらのパートに加算される(ただし最大点は20点のまま)
パートB:10点満点(必要最低点:5点)
・エッセイ問題(各5点)
合計:30点満点(必要最低点16点)
まずは期間内のテストに全力をつくすことが重要そうだ。
History of Civilisations
今期、一番興味をそそる講義である。
評価は学期中に実施される3回のオンラインテスト。
・イスラム
・インド
・日本
・中国
・南米
・ロシア
・アフリカ
・ユダヤ
・西欧州と北米
というテーマで講師が変わる。
日本があるので、とても楽しみだ。
History of International Relations from 1945
こちらは、セメスター1、セメスター2と戦ってきた、最も過酷な試験が待つ科目である。
なので、時代が現在に近づいてること以外に特筆することはない。

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