2026/01/24

フライト:全日空

 写真:初めてのルフトハンザ



今回は初めての全日空のコードシェア便でのドイツ経由の帰省である。


往路:ルフトハンザ → 全日空 → エアドゥ

1時間15分:フライト(ブダペスト → ミュンヘン)

1時間15分:乗り継ぎ

12時間30分:フライト(ミュンヘン → 東京)

1時間20分:乗り継ぎ(荷物引き取り・預け直し)

1時間30分:フライト(東京 → 札幌)

17時間50分:合計所要時間



復路:全日空  → 全日空 → ルフトハンザ

1時間40分:フライト(札幌 → 東京)

1時間35分:乗り継ぎ

14時間45分:フライト(東京 → フランクフルト)

2時間15分:乗り継ぎ

1時間35分:フライト(フランクフルト → ブダペスト)

21時間50分:合計所要時間



お値段は、購入後に日程変更をしたので高くついた

¥207,590 → ¥262,500(追加費用:54,910)

追加費用内訳:¥27,210(運賃差額) + ¥27,700(予約変更手数料)



中国の航空会社は、札幌便があるため東京を経由する必要がないので重宝していたが、今回は現職総理大臣の ”存立危機事態” 発言以降、


・中国の航空会社が路線を徐々に減らしていた

・予約後のリスクはゼロにしたい


ということと、


・全日空と中国路線の価格差は2~3万程度だった

・ドイツ + 羽田経由でも移動総時間が17時間50分と過去イチ優秀


という理由からドイツ経由で帰省することにした。

復路のフランクフルトのトランジットが2時間以上あるのが気に食わないが、それでも過去のトルコ経由中国経由と冷静に比較すると総所要時間が一番短くて優秀である。


表:独断と偏見の個人的評価



特に中国経由でのハンガリー帰国便は、乗り継ぎは少ないが、中国のトランジットが長くて非常に辛い

またトルコ航空は東京でのターミナル間移動があり、千歳行きもジェットスターというイケてない航空会社だ。

それらを考えると羽田経由でも全日空がベストチョイスかも



結局、購入後の日程変更という失敗のため、中国路線との価格差は7~8万となったが、まあそれは授業料と思っておく。



昨年は初めての帰省だったため、3週間しか残りがない冬休みでも日本へ帰省した。

しかし、日本で過ごすには短すぎたため、その後は4週間日程が取れれば帰省することにした。


今回、最後の試験科目の終了日が 1/14 だったので、すぐに日本へ飛べば、4週間の滞在が見込めたので、1/15 のチケットを購入した。


だが、年末年始にカゼによる発熱が5日も続いた関係で、試験日程を変更する羽目になり、なんやかんやで、フライトもそれに合わせ、1/15 → 1/23 と変更した。


キャンセルで失う金額を考慮すると帰省一択のままだが、結果的に昨年とほぼ同じ滞在期間になってしまい、帰省へのモチベーションはかなり下がった。

(昨年は 1/25 フライト)





リスト空港へ


朝 7:50発のフライトのため、6:30空港着くらいを目安に5時半に寮を出た。


写真:朝5時台はまだ真っ暗



朝 5:40 に寮の目の前のバス停でひと区間だけ乗り、Fővám tér で下車し、路面電車に乗り換え。電車は次の Kálvin tér にて下車し、空港行きバス 100E へ乗車。


空港に着くとターミナル2Aとターミナル2Bがある。シェンゲン内のフライトは2A、シェンゲン外は2Bとなんとなく分かれている。

荷物をカウンターで預け、「・・・、パソコンなどは入っていませんか」という質問には何食わぬ顔で「イイエ」と答える。

この時点で搭乗口はだいたい未発表なので、電光掲示板であと何分で発表かを確認し、ベンチでぼーっとする。


写真:7:50 ミュンヘン行き搭乗口は未発表


時間が来たら、搭乗ゲートを確認し、移動。

今回の出国手続きは経由地のドイツの空港となるため、ここでは滞在許可証を見せたりする必要はなく、国内線に乗るのと同様、飛行機に乗るだけ。


写真:搭乗したルフトハンザ機


ブダペスト ー ミュンヘン間のフライトは予約時点での座席指定がすべて有料となっていたため、たかが1時間フライトのために余計な出費はアホらしいので指定せずに当日チェックイン


結果、3列シートの窓側席で、真ん中には旅客なし。

通路側に座っていたレディに「Can I pass by?」と言ったら「Sure」と言ってどいてくれたのでドイツ人だったのかなと思う。(ハンガリー人なら Igen とか言うか、何も言わなそう)





ミュンヘン空港



写真:経由地についたらまずは出発案内版を探すべし


飛行機を降りるとまず屈強な武装した警察官2人がロビーへの通路に立っている

その間をスルーしようとすると当然のように止められる。


・パスポート

・目的地

・なぜ欧州にいるか(滞在許可証)


の3つを求められるので、パスポートを渡し、

お家(日本)へ帰る」と伝えると、

「なぜ欧州にいるか」と聞かれるので

ハンガリーで勉強してる」と答える。

すると滞在許可証提の示を求められるので渡す。


ポリスメンをクリアすると、次はロビーに出て出発案内版探す。(到着はターミナル2)


Tokio(HND) は L06 ゲートと表示されているので、天井から釣り下がる「H, J, K, L」の看板指示に従って歩く。

写真:H,L (Non-EU Passports)は上の階へ行けとある


EU外のパスポート所持者は上階へ向かう。



エスカレータで上ったらすぐに入国審査ゲート(マシン)があるので、パスポートの読み取りと顔認証を実施。


その次に、出国審査があるので、審査員にパスポートを渡すとポリスメンと同じようなことを聞かれるので、最初からパスポートと滞在許可証を渡す

私はパスポートしか渡さなかったので、質問に回答後「最初から許可証出してよ」と言われてしまった。


お馴染みのセキュリティチェックを終えると、その先もゲートL を目指して歩く。


写真:J,K,L ゲート行きは建屋から出される


出発もターミナル2と旅程に書いてあるが、電車に乗せられる


写真:エスカレータを降りると電車がいる


電車を降りた後は、ゲートL6を目指してひたすら歩く。



すると見慣れた ANA 機が見えてくるので、周辺で待つ。



乗り継ぎ時間は1時間 15 分で、出国審査や移動時間、トイレ時間にけっこう費やされるので、搭乗口に着いてからは20分程度で搭乗案内が開始、という感じだ。




フライト



写真:座席モニタはUSBポート有り


座席は一番うしろで、いつもどおり中央3列シートの通路側を確保。

幸運なことに真ん中の客は不在。

座席には、マクラ、ブランケット、ヘッドフォン。

提供は、つまみ+飲物夕食朝食


写真:初回のつまみと飲み物



夕食は食後にアイスの提供もあり、かなりボリュームがあった


写真:夕食(ビーフカレーとサケのムニエルから選択)


写真:アイスはとても美味しかった


さすが全日空、食事の質は中国の航空会社とは天と地の差がある。

上の写真に加え、飲み物、スープの提供あり。


写真:朝食(二色ご飯とチーズ系のメインから選択)は軽め


羽田着は現地時間の朝7時頃で、それに合わせて機内は消灯。

しかし、4時間ほどで目が覚めてしまい、残りの4時間ほどは映画、スマホで保阪正康の電子書籍を読んで過ごす。





事前入国審査


前回の夏休み帰国時は失念してしまった、事前入国審査を忘れずに今回はできた。


航空券予約時に、価格や経路の参考として自分のブログを読み返すことで、さすがの私も忘れずに Visit Japan Web にアクセスし、登録した。


写真:入国審査の経路・動線をもっと単純にしてほしい



登録し忘れたからって入国できなくなるわけではないが、登録しておいた方が、紙の審査票を書く必要がない分、入国が少しだけラクチンである。


サイト登録作業後、QRコードが生成されるので、それをマシンに読み取らせる。

ゲートCと表示が出ていたが、「Expire」の表示もあった。

係員に聞くと、ゲートCに行けというが、ゲートCがどこかちゃんと動線上に書いて欲しい。書いていないので進んだ先の警備員にゲートCはどこか聞くと、そのまま進めと言う。

するとちっさいポールにA~Dの文字が書いてあるゲートがあるので、進む。


そこで、入国管理のスタッフにさきのQRコードを再度読み取られる

しかし、私はエラーが出て、その場で何が悪いか登録情報をスタッフと一緒になって確認したが、エラーの原因はわからない

結局その場で紙の審査票を書くことでパス


その場で「ブダペスト」を「BUDAPEST」に登録しなおしたりしたが、最後まで原因はわからなかった


このイレギュラーは別にして、全体のフライトとしては、これまでで一番良かった。

羽田でいったん荷物引き取りで、札幌までバッゲージスルーじゃなかったことは意外だったが、移動経路上で預けて、そのまま移動という感じだったので、そこまで気にならなかった。(乗り継ぎ専用のカウンターがあり、そこは並びがないのでスムーズ)


ちなみにバッゲージスルーでないことは羽田で飛行機を降りた後に経路上で「HOKKAIDO」と表示されたタブレットを持った全日空の係員が立っており、そこで伝えられた。



ANAは何と言っても食事がうまいのと、トランジットが短いことが最高だ。

夏はお値段との相談になりそうだが、冬は全日空使用がベストルートだ。



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