2025/12/17

中国語 A1

 写真:授業のかわりに中華レストランへ



中国語は週2回、月・水、最後の時間帯 19:10~20:40 開催、無欠席で全12週完了した。


毎週月曜に小テストを実施し、それと出席状況で評価された。

最終週の月曜日には、講師が授業をせずに、中華レストランへ連れてってくれた

レストランを入れて計 22 回(講師側の欠席2)の授業数だった。



コルヴィヌス大学では、2セメスター分、無料で外国語を履修することができる



私は1セメスターで、スペイン語、英語C1、2つの外国語を履修登録したので、本来ならば、今回は有料になるはずだったが、スペイン語は途中で全うするのを諦めたため、不履修扱いとなった。
(初年度に英語2回/週、ハンガリー語2回/週、スペイン語3回/週は無理があった)


そのため、今学期も無料で外国語を履修することができた。


だが、来学期、講座は継続されないらしい


外国語講座を大幅縮小することが、大学側から講師陣へ最終決定として正式にアナウンスされ、来期からは外国語の選択肢は、英語、独語、ハンガリー語のみとなる。


スペイン語、露語、ポルトガル語、中国語、仏語、アラビア語の講師陣は期末試験期間の終わる1月でクビということになる。


生徒の抗議運動も起こり、言語講師たちと運営側で話し合いの場が持たれたらしいが、最終講義で講師が生徒たちに正式アナウンスとして教えてくれたのは、


1月に最終判断が成される。


ということだけだ。
ただ、もう決定事項のようなので、変わる可能性は低いと言われている。

大学には外国語の学習機会を提供する一定の社会的責任があると思うのだが、なんとも世知辛い世の中である。


外国語講座の豊富さは、生徒の獲得競争に大事なプラス要素だと思うのだが。


あと、英語コースに通う、英語ネイティブやハンガリー人にしてみたら、外国語(英語・ハンガリー語以外の外国語)能力証明が CEFR B2 以上という卒業要件があるのに、独語しか選択肢がないという状況はいかがなものか、と当然なるだろう。
(私の場合、日本語は外国語にあたるので、その証明書を提出して終わり)
※ 学部によってこの卒業要件の設定有無は違う





講義内容


講義はテキストに沿って進められ、各チャプター以下の構成である。

・会話文

・単語

・文法

・練習問題


これを、単語 → 文法 → 会話文 → 練習のような感じで進められた。


毎週月曜日に前週の単語を問う小テスト(または簡単な作文)が課された。


漢字だけでなく、ピンインも回答対象になるため、日本人はそこだけ注力すれば、容易に9割以上取れる。


英語と比較すると、中国語の文法は非常に簡単である。

なにせ動詞の活用がないからだ。




成績


写真:当然評価は5だった


以前、他の学部の日本人が、


「米国から英語コースに入学とか、マジ無双状態ですよね」


と揶揄していたのが面白かったが、日本人がハンガリー人の中で中国語を履修すると、まさに無双状態である。


逆の立場で見ると、新しい文字(漢字)をゼロから学んでるのに、毎週その漢字テストとか、予習が大変である。

隣の席の女の子は「」という漢字が「難しすぎる!覚えられない!」と嘆いていた。



講義テキストは pdf なので、ラップトップをひらいて授業を受ける

隣の生徒と私のラップトップ画面を共有していた時、テキストの会話文を、順番に読むよう、講師から当てられた。

私はそのまま会話文を読み、隣の生徒が読もうとしたが、一緒に見ていた画面は、ピンインが書いていなかったので、その生徒は読めず

「どうやって読んだの?」

という反応で、その生徒は笑ってしまった。


講師も、

「たぶん、この教室内の生徒で、彼(私のこと)だけがピンインを見ずに漢字を読める

とコメントした。


漢字と、その発音を結びつける作業は、アルファベットを使用してる生徒たちにはたいそう難しいようだった。

现在」は、日本語の「現在」だが「シェンザイ」と読む。

と、似た音が多いので、割とすぐに覚えられる。

しかし、ハンガリー人はそう簡単に覚えられないだろう。



ラップトップで思い出したのだが、あるベトナム人の生徒が、ラップトップを開いたまま小テストを受けていたのには心底びっくりした

画面を見ながら、漢字をそのまま模写して、少しわざと間違えて書き、満点は避けていた。

彼女の隣に座ってしまった日には、授業中全く関係のない会話をし続けてくるのが心底嫌だった(嫌な奴、ということではない)。

あげく、お父さんと私の年齢が同じだと言われてしまったのには苦笑した。



いまは、緩やかにハンガリー語を続けているが、来期も中国語が開催されるようにと祈りながら、中国語も続けたい




0 件のコメント:

コメントを投稿

セメスター4 前半戦終了

  写真:プレゼントした日本酒のお返しのスパークリングワイン ウクライナボーイにお呼ばれして、彼の友達(ロシア人)の家で宅飲みをした。 昨年末にもお邪魔した のだが、今回はスタートがそもそも 15:00 時で、エンドレスじゃなかったので、気楽に参加できた。 この日はインテシブウィ...