2026/04/06

コルヴィヌス大学の日本人

写真:ヒンズー教の寺院に行った時の出発駅


インテンシブウィーク中、日本でサラリーマンをしていた時の先輩とオンライン飲みをした。コミュニケーションを取ったのがお互い2年ぶりくらいだったと思う。


長年同じ職場で、飲み仲間で、お世話になった先輩である。

現在時差が7時間あるので、ルームメイトがいる時間帯に会話するのは気が引けたが、事前に伝えて、ブダペスト時間 12:00~17:00 すぎまで日本語でおしゃべりした。

(日本時間19: 00~0:00)


なかなか楽しい時間だったと共に、かつて一緒に働いていた名前を聞くことができて、非常に懐かった


私が仕事を辞めた理由はいくつもあるが、いまの生活に非常に満足していることは伝えた。


それにしても、日本語はストレスフリーで最高。





コルヴィヌス大学の日本人


インテンシブウィークに入った直後、コルヴィヌス大学に在籍する日本人で集まった

きっかけは、私が中国語のクラスでたまたま一緒になった日本人学生から、「日本人のグループが欲しい」という提案をされたことだ。


私は言われるがまま、コルヴィヌス大学在籍の日本人ページを立ち上げてみた


しかし、良く考えてみると、私は自動的に管理人のようだ。

正直、やっちゃったな、と思いながらも、「1年生なんかは日本人ならではの疑問や困りごとを、先輩に聞きたいかも」と自身を納得させることにした。


各々の繋がりを駆使して10名集まった。


その後、初めてキャンパス内のカフェに集合した。

現時点で把握しているメンバーのうち6名が参加してくれた。

現在、私が把握しているメンバーは以下。


応用経済学:1名

社会学:1名(この学部は現在消滅)

メディア1名(卒業)

データサイエンス:5名

国際関係学:2名

プレパラトリーコース:2名

合計12名


もしかしたら、他にも日本人がいるのかもしれないが、学部・学年が違うと、大学内で顔を合わせる機会は全くないため、すべての把握は難しい

強いて言えば、図書館では顔を合わせそうだが、フロアが3階に分かれ、けっこう広範囲に勉強スペースがあるので、これまた同じスペースで勉強する習慣が被らない限り、普段顔を合わす可能性は低い







それぞれの居住タイプ


南は鹿児島から、北は北海道まで、なかなかバラエティに富んだ出身地だった。


出席者のうち1人は、Gellért キャンパス(ドナウ川を越えたブダ側にある新しいキャンパス)の大学寮に住んでいる。

しかしこの生徒は、3人部屋であるその寮から、ルームメイト2人よって「駆逐」されたそうだ。


ルームメイト2人はルーマニア人で、どうもその2人は同盟関係で、その日本人は敵国扱いされた模様で、その2人に、寮のもめごとフォームのようなモノを提出され、そして本人曰く「駆逐」。


結果、この生徒は同じ寮内の別の部屋へ移動することになった

そしてこの生徒の代わりに、ルーマニア人2人の部屋へ配属されることになった生徒は、後日、同じように彼女らによって「駆逐」されたそうだ。


そういった提出フォームが存在すること自体知らなかったが、なんとも恐ろしい話であるが、Tarkarét Kinizsi の寮はいたって平和である。3年生である私のルームメイトもそんなフォームの存在は知らないと言っていた。


私を含め3名は、そのKinizsi という大学寮に住んでいる

Gellértに比べると古すぎて、まさしく昭和な建屋で、うち1人はシャワー室の汚さが耐えられないらしく、必ずコンタクトレンズを外してシャワー室へ入ると言っていた。(できるだけ目にしたくないと)

ちなみにシャワー室の汚さは階によって差がある


昨年2ndフロアに住んでいた時はけっこう汚かったが、現在の私のフロアはそこまで汚くない(と少なくとも私は思っている)。

もう一個の寮、Tarkarét は古いが、リノベが徐々に進み、シャワー室は Kinizsi より綺麗である。


残り2名は、1人でフラットを借りている者と、そもそも家族がブダペストに住んでおり、一緒に暮らしているという、ちょっと特殊なパターンだった。


このフラットを借りている生徒は3年目で、1年目に4人シェアのフラット、2年目に2人シェアのフラット、そして今は完全に1人暮らしをしている。





Tarkarét メンバーとパブ


写真:観覧車からのブダ城


先の日本人学生の初会合にはTarkarét 寮の2人はあいにく参加できなかったのだが、後日、街の中心部に出る用事があるので、どこか行かないかと誘いを受けた


集合が 20:00 時という指定だったので、「ずいぶん遅いな」と思いつつも、学期が始まるとお互い会うチャンスはほぼ無いので快諾し、重い腰を上げた。

そして同じ Kinizsi 寮の日本人2人も誘って合流した。


彼らが良く行くというパブに入り数時間談笑し、その店を出たあと、流れで近くにある観覧車に乗ることになった

私は高所にゆらゆら運ばれる観覧車や絶叫マシン系は大の苦手である。

日本の観覧車とはコンセプトが違い、スピードが速く、お客の入れ替え時には回転が完全にストップする。

なので、ちょうど一番高所にいるときにストップしてくれる上に、4周もしてくれた

こわかったけど、忘れられない思い出にはなったかも。


日本人学生はみな超個性派揃いで次回も集まるのが楽しみになった。

またこの日のメンバーのうちの1人はプレパラトリーの生徒で、今週にコルヴィヌス大学の入試があるそうで、来年は晴れてコルヴィヌスの大学生の仲間入りしてくれるだろう。








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