2026/03/29

ハンガリーの大学寮10

 写真:春らしくなってきたブダペストだが、まだ肌寒い


キルギスタンガールから連絡をもらった。


「春休みもし時間あるようならカフェでも行かない?」


彼女は学部が違うが1年生の時は合同講義も多かったので、そこで知り合った。

ジェントルメンな私は、


「Lovely(いいね)」


と返事。すると、後半のやりとりは、なぜか彼女の再履修の統計学の話で、


統計学を教えて欲しいところがあって


カフェは釣りエサで、それに食いついた私は、統計学というメインディッシュのネタになるようだ。1発で通した科目とはいえ、1年前なので記憶はほとんどない

2026/03/25

中国語A1クラス2

 写真:弟子は必ずしも師より劣らず、師は必ずしも弟子より賢いわけではない


以前書いた記事では、コルヴィヌス大学の外国語講座は、独語、ハンガリー語、英語を除いて閉講となる、という決定がされていたが、紆余曲折を経て、今学期は中国語の講座も開講されている


既に在学している生徒のカリキュラムには適用を続ける措置のようだが、来年入学してくる学生に関して語学コースの扱いがどうなるかはわからない


ということで、私は前学期に履修していた中国語A1の続き、A1ー2を履修することができた。


先行履修登録の時点で7名しか登録者がいなかったので、人数不足で開講されないな、と諦めていたが、本登録期間にドカドカっと登録者が 21 名まで増え、無事開講された。


その中に、珍しく日本人学生も混じっていた。

同じ教室に2人も日本人がいるのは、Stipendium Hungaricam 学生の必修科目、ハンガリー語の授業で日本人と一緒になって以来である。

2026/03/24

国際関係学概論

 写真:昨夜締め切りのエッセイは本当疲れた


月曜の講義の合間、ウクライナボーイに、

「エッセイ書いた?」

と聞くと、

20分で書き上げたら、その後の見直しで数時間かかったよ」

と言い、とっくに終わっているようだった。

しまいには、

「今週末に飲もう。どの日がいい?」

と聞かれた。


数時間で終わるなんて羨ましい


私のその国際関係学概論のエッセイ課題はというと、土日から月曜の夜、23:59 締切りまで、終わりそうもなく、なかなかしんどかった

2026/03/21

経済学(国際)

 写真:ハンガリー人から頂いたパーリンカ(激強)


先日、ロシアンボーイから、


「このセメスターを終えたら休学しようと思っている


と告げられた。

勉強ばっかりの日常に辟易してるので、1年くらいモスクワで働こうかと思っているらしい。彼は両親もこちらに住んでいるのだが、両親も「いいんじゃない」と言っているので、どうやら彼はこのセメスターにできるだけ単位をぶっこんで休学する気まんまんのようだ。

2026/03/14

コルヴィヌス大学について

 写真:ハンガリー人に、え?知らないの?と言われたスナック


帰り道、ハンガリーガールとSPAR に立ち寄った際、


「これが一番好き」


と手に取って言うので、私も買ってみた。

どうもドイツ発祥のメーカのようだが、食べるとサッポロポテトのバーベキュー味と同じカテゴリに落ち着くかな、という感じだった。


健康的でないものを食べたいときはいつもこれを選ぶそうだ。


最近わかってきたことだが、ハンガリー人で、このコルヴィヌス大学に通っている人は、はっきり言ってかなり優秀である。

もっと正確に言うと、入学要件のスコアがすこぶる良い


その要件スコアは Felvi という全国共通の大学入試システムの採点から来ている。

2026/03/10

論文トピック登録2

 写真:ハンガリー人からお酒を頂いた



以前、北海道土産を渡したムスリムガールから、


いま寮にいる?パンケーキをつくったからシェアしようと思って


と連絡をわざわざ頂いた。(おそらくお土産に対してのお返しと思われる)

連絡をもらったのは15 時くらいで、私は授業中だったのだが、その日はあいにく 20:40 まで講義があった

その時間でも良いとのことだったので、夜に寄ることになった


しかし、ムスリムはラマダーン中なのに昼間っからパンケーキって。

同じムスリムでも、個人個人違うようで、私の前のルームメイトのように厳しく断食する者もいれば、現在同じ階に住むムスリムのように全然食べてる生徒もいるので、彼女がどう実践しているかは聞かないでおいた。

2026/03/01

セメスター4 履修科目

 写真:ハンガリーでは4月に総選挙がある


日本では2月に衆院選があったが、投票率 56.2 %、自民党相対得票率 36.72 %、自民党絶対得票率 20.37 %というもので、議席数と民意の反映ということを照らし合わせれば、明らかに選挙制度が現在の有権者の状況に合っていない

※ 数字は順に、総務省データ、朝日新聞報道、しんぶん赤旗報道から抜粋

ここハンガリーでは投票率は 65 % ~ 70 %で推移している。

そして4月に総選挙がある。


日本と比べるとハンガリーの選挙はユニークな点がある。


まず、日本は二院制を採用しているが、ハンガリーは単一院制である。

議員数は199名。日本の衆参両院の合計で465+248人なので、950万人程度の国民数ということを考えると、国民一人当たりの議員数は日本よりかなり多い

そして小選挙区と比例区があるのは日本と同じだが、日本のように並立(独立)性ではなく小選挙区の死票は比例選挙へ加算される。

ユニークなのは、小選挙区で当選した候補と落選した次点の候補の得票数の差も比例区へ加算される。(つまり、勝った候補者の政党も比例区で恩恵を受ける)

これはかなりユニークだ。

セメスター4 前半戦終了

  写真:プレゼントした日本酒のお返しのスパークリングワイン ウクライナボーイにお呼ばれして、彼の友達(ロシア人)の家で宅飲みをした。 昨年末にもお邪魔した のだが、今回はスタートがそもそも 15:00 時で、エンドレスじゃなかったので、気楽に参加できた。 この日はインテシブウィ...